リバブールFCが好きな人、ちょっとおいでよ

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リバプールとRB《前編》

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レッドブル


 

◼️補強で頻繁に出るRBのチームってなに!?

◼️それはいわゆる「金満クラブ」だった!

◼️しかし、サッカーの常識を壊したクラブでもあった!

 

 

移籍ゴシップで日々取りざたされているRBライプツィヒのFW、ティモ・ヴェルナー

 

初速が早く、決定力も高い。

そしてプレス強度も高い。

 

クロップサッカーにうってつけのプレーヤーです。

 

 

そういえば、ケイタも前はRBライプツィヒでしたね!

 

実はマネサウサンプトンの前はRBザルツブルクというチームです。

 

 

・・・しかし、マネやケイタと、やたら「RB」という名前を冠したクラブからの移籍が多いですよね。

 

 

この「RB」という名前ですが、何もそこらへんにあるネームではありません。

 

世界にたった4つしかないネームです。

 

 

・・・ちなみにリズム&ブルースの略ではありません笑

 

 

RBライプツィヒのRBは「Rasen    Ballsport」芝生の球技という意味合いなのです。

 

ですが、ご存知の方も多いとおもいますが、

コレ、裏の名前は「Red Bull」です。

 

ブンデスリーガの都合上、企業名はNGらしく、代わりにあてた名前という訳です。

 

 

そして、このレッドブルを名乗るクラブは、

FCレッドブル・ザルツブルク

ニューヨーク・レッドブルズ

レッドブル・ブラジル

 

この3チームがあります。

 

彼らはレッドブルという巨大な資本を武器にクラブを買収し、強豪チームへと作り上げました。

 

まぁ、いわゆる「金満クラブ」ですよね笑

 

やはり、大企業をバックボーンにしたクラブというのはどの世界でもウケが悪く、RBライプツィヒに関しては、牛の生首がピッチに投げ込まれたなんてエピソードもあります。

レッドブルのマークを皮肉ったとのこと

 

 

しかし、このRBライプツィヒ

他の金満クラブとは少し違います。

 

 

調べるとかなり面白かったので、ここで紹介することにします!

 

 

 

RBはクラブの育成形態を壊した。

 このRBを冠した4つのクラブは非常に面白い連携を取っています。

 

言ってしまえば、大元のライプツィヒとその育成機関のザルツブルクとニューヨーク、ブラジルです。

 

彼らはゲーゲンプレスという根幹の戦術をより若い時代からプレーヤーに浸透させることを目的に、ニューヨークとブラジルで若いプレーヤーを集めて育てます。

 

そして、本格的な欧州挑戦の前にザルツブルクで慣らし、最終的にライプツィヒへ移籍させるのです。

 

 

もちろん、ライプツィヒザルツブルクにRBと関係の無いプレーヤーも移籍してきます。

 

日本の南野とかはそうですよね。

 

しかし、そういったプレーヤーだとゲーゲンプレスサッカーにハマるかは未知数です。

 

その点から言えば、幼いころからゲーゲンプレスサッカーに慣れ親しんだプレーヤーの方が圧倒的にハマるでしょう。

 

 

この様に、RBは世界をまたにかけた育成プロジェクトを作り上げたのです。

 

それは、従来のサッカークラブがやってきた、ユース育成という形態の常識を完全に壊したモノでした。

 

 

 

凡人が天才を殺すサッカー

RBライプツィヒが表題の様に物騒な言葉を使っている訳ではありませんが、私にはその様に見えるのです。

 

RBライプツィヒが行うゲーゲンプレスサッカーは全員が走り、プレスをかけ続けるサッカーです。

 

攻撃の為に守備が免除されるような、いわゆるスタープレーヤー=天才はいらないのです。

 

もちろん、RBライプツィヒの彼らもプロサッカープレーヤーなので、言ってしまえば天才みたいなモノかもしれませんが、少なくともメッシクリスティアーノ・ロナウドみたいな純粋な天才プレーヤーではありません。

 

・・・あえて言うのであれば若い頃から浸透させ続けたゲーゲンプレスの天才なのかもしれませんね。

 

しかしそれは、サッカーという広いくくりで言えば「凡人」です。

極論、ゲーゲンプレス以外ができないのですから。

 

しかし、RBライプツィヒブンデスリーガにおいて着実に、そして確固たる地位を築いています。

 

そう、彼ら=凡人スタープレーヤー=天才殺しているのです

 

 

それほどまでに、このゲーゲンプレスはとんでもない効果を発揮する戦術なのでしょう。

 

 

 

いかがだったでしょうか?

 

ここまで、リバプールのリの字も出てきませんね笑

 

・・・しかし、このRBとリバプールは密接な関り合いがあります。

 

 

次回はその辺について紹介します。

 

それでは、また!